2019年11月22日に公開し、仙台を舞台にした「フラグタイム」という映画がありますが、映画の内容ではなくあることが話題になっているのをご存じでしょうか?

フラグタイムを制作したアニメ会社【ティアスタジオ】が制作者に対して給料を払わず、夜逃げしたしたのです。

その件で佐藤元氏と名乗る人物が【ティアスタジオ】の給料未払いの状況を激白し、このツイートがかなりバズって居ます。

アニメーターは給料が安すぎて、ブラック過ぎると騒がれているのに、給料自体未払いって酷すぎる話であり、アニメ界の闇の一部を見ているニュースです。

今回はフラグタイム制作会社【ティアスタジオ】の給与未払い問題のポイントを調査しましたので、是非最後までご覧ください。

ティアスタジオとは何処にある会社?

ティアスタジオは東京都杉並区と宮城県仙台市にあるアニメ制作会社です。

ティアスタジオの会社概要
スタジオ名:ティアスタジオ(tear-studio)
会社名:株式会社ネクストバッターズサークル
設立 :平成25年3月15日
代表取締役 :加藤 淳
主な業務内容 :アニメーション企画・制作
主要銀行 :みずほ銀行

資本金などは一切不明ですが、夜逃げするほどですから1000万円も無かったと考えるのが妥当かと。
さて本題に入りますが、今回の夜逃げは計画的だったのか・・・・?

ティアスタジオのツイッターは削除されている。給料未払いの夜逃げは計画的とみて間違いない。

ティアスタジオが給料未払いで夜逃げしたと決定づける証拠となったのが、「ツイッターアカウントの削除」です。

2019年12月10日現在で調べて見ると・・・・

 

とアカウントが削除されて要ります。

また、ティアスタジオのホームページも【フラグタイム】以外は消されているですよね・・・(もはや計画的)

ホームページのNEW以外の項目は全てサーバーダウン404エラーが出てしまいます。

夜逃げする&給料を支払うつもりだったら会社のツイッターアカウントやホームページは消さないはず。

計画的だとみて間違いないでしょう。

ティアスタジオの夜逃げはヤマカンこと山本寛がトンズラに協力をしている疑惑も有る様子!つながりがある

これは断定した情報ではありませんが、佐藤元氏のツイートのリプに面白い情報があったのでご紹介していきます。

「らきすた」「涼宮ハルヒの憂鬱」などに関わり、ニコ動でも人気があった山本寛氏(通称ヤマカン)が今回の件に関わっていたのでは?という疑惑があるのです。

ツイートの補足:山本寛氏の情報
  • 株式会社Ordet (オース) とは、アニメ制作会社で山本寛が2007年8月に大阪に設立。
  • Twilight Studio(トワイライト スタジオ)とは、東京都小金井市に本社がある日本のアニメーション制作会社である。2017年6月創業。(山本寛氏が映画『薄暮』の制作を目的として設立した現在の会社)

 

ティアスタジオの給与未払い問題の鍵を握るI氏とは!?

ツイートには「ティアスタジオ最新作で制作管理を務めるI氏」というのは、山本寛氏の現会社の代表に当たる人物と言うことがコメントされていますが、

このI氏とはどんな人物なのかと言うと・・・(赤いマーカーに注目)

薄暮を制作するためのスタジオ「Twilight Studio」は山本寛事務所の一事業部門として設立予定とツイキャスで明かされたが、後に独立会社形態に変更して2017年6月に設立され、元Ordetの広報・制作進行でである伊藤を代表取締役社長に据え、山本は取締役CCOに就任した。

つまり、「Twilight Studio」の現社長である伊藤氏が今回のティアスタジオの夜逃げに関わっていた場合、前会社の社長でもあった山本寛氏も必然的にこの件を知っていたことになります。

疑惑を増やすツイート
  • ヤマカン配信で「会社はとある所に間借り」している
  • そこに「引っ越しで徹夜」というツイート

などと発言している事から、全く疑惑がないとは言えなさそうです。

確定事項ではありませんので、その辺の調査も分かり次第追記していきます。

ティアスタジオの給料未払いの夜逃げにより、フラグタイム円盤販売を中止

ティアスタジオが夜逃げしてしまった事実は変わりがありません。

それ故に映画は公開を続ける予定ですが、円盤の発売が中止となってしまいました。

なんせ円盤を作るアニメーター達の給料が未払いですから仕方の無いことです。しかしファンは悲しむ声が多く

他にも多数、円盤が出ない事で凹むツイートが多かったので、ファンの人は早く見に行った方が良いのかも知れません。

なんせ映画上映が終わった瞬間。

二度と配信されない作品ですからね・・・・

アニメ界の闇!給料未払いを受けたアニメーター達の悲惨の声と今後の対応

ティアスタジオの未払い問題は当然このまま泣き寝入りってわけにもいかず、今後は弁護士軍団を率いて回収する方針だそうです。(あたりまえですが)

佐藤元氏以外にも当然入金が来ていない為、おそらくですが、制作に関わったアニメーター全ての人間が関わった弁護士軍団をつくると予想されます。

ただし、相手も自己破産申請をしていた場合、回収が出来ない恐れも・・・・

なぜなら、基本的に自己破産申請をされた場合、配当金以外受け取れない仕組みになっているからです。

破産すると基本的に借金の支払い義務がなくなります。

これを免責と言いますが、免責の効果は、貸金業者からの借金だけではなく個人からの借入金や買掛金、未払い家賃などのほとんどすべての債務に及びます。

そのため、債権者(お金を貸した側)は自己破産した人に請求できず、泣き寝入りせざるを得ないことになります。

一方、債務者(お金を借りた側)は自己破産したもの勝ちとなってしまいます。

弁護士の視点から行くと・・・今回の未払い問題は殆ど金銭が受け取れないと思った方が間違いなさそうです。

正直資本金も無さそうな会社なので。

2019年は京アニの事件も含め、ティアスタジオの未払い問題と【アニメ界の闇】が見えた年だとも言っても過言ではありません。

佐藤氏を始め「フラグタイム」に関わった皆さんはティアスタジオから1円でも多く回収できる事を応援しております。

今回は以上です。

 

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