豊洲のマグロ初競り2020にて、1億9320万円の値が付いた276㎏のマグロを釣り上げた人が山本昌平だと判明しました。

豊洲市場の初競りで1億9320万円の値を付けた276キロのクロマグロは、青森県大間町の漁師山本昌彦さん(57)が釣った。

出典:https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202001/0013010263.shtml

今回は山本昌さんの年収・顔写真と併せて、今回釣り上げたマグロの取り分についてご紹介させて頂きますね。

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山本昌の顔画像とプロフィールまとめ!

約2億のマグロを釣った人
名前:山本昌(やまもとまさひこ)
年齢:57歳
職業:マグロ漁船
漁師歴:40年
船名:春栄丸(船長)
家族構成:父・母・息子(30)・娘3人

マグロ漁師歴40年にして、初の一番まぐろを釣り上げた山本昌さんは

「漁師をやっていれば初競りで最高値を付けてもらうのは夢。長年の夢がかなった」と語っております。

2018年にはお孫さんが生まれ、公私ともに良いことが続いていますね。

ご家族は息子・娘3人が居ることが分かっていますが、顔写真は残念ながら見つかっておりません。

(ホームページにも恥ずかしいので写真は撮らないと記載してあります。)

何度も初競りに参加したけど、満足出来る金額ではなかったという事なので、おそらく100㎏未満のマグロしか釣れなかったのかも知れませんね。

船を盗まれたり、火事に遭って苦しい思いとしてきたと言うことなので、今回の一番マグロ(1億9320万)はとても嬉しかったんじゃないかなと想像が出来ます。

そして今回釣った場所は、2019年の藤枝亮一さんが3億3200万のマグロを釣った竜飛崎沖の津軽海峡と同じ場所。

40年やってようやく200㎏越えのマグロを釣れたという事で、マグロの一本釣りがいかに難しく、運要素がつよい物なのかが分かります。

それでは山本さんが釣り上げたマグロの一本釣りはいくら手取りでもらえるの?についてです。

山本昌さんのが釣り上げた1億9320万のマグロの取り分は1億超える?

山本昌さんのが釣り上げた1億9320万のマグロが手取りで1億超えるのか?についてですが、結論から言うと法人化して居ればギリギリ越えます。

というのも豊洲マグロ初競り2020│大間の漁師の取り分はいくら?税引後が少なすぎる件で、マグロの手取り額を計算しましたが、税金だけで6000万以上持って行かれるのです。

更に、販売価格から青森県漁港連盟に1.5%・大間漁港連盟に4%・豊洲市場に5.5%の計11%が手取り額から持って行かれるのです。(約1900万)

それらをさっ引いた額が、約1億1700万程度だと計算させて頂きました。(約7割程度)

2019年の約3億3000万の藤枝亮一さんの手取りも1億7000万程度と(6割)程度なので、1億は超えるでしょうね。

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山本昌の年収の年収はいくら?

2020年の年収は1億を超えることは間違いありませんが、一番マグロを釣らない場合は話が異なります。

マグロは魚の中でも㎏あたり高額で売れる魚であることは間違いありませんが、通常1キロ当たり5,000円~1万程度。

今回の初競りででた1㎏あたり70万!っていう金額は到底出るわけがないのです。

このキロ当たりの単価が跳ね上がるのは100㎏以上のマグロが釣れた場合のみで、50万~100万程度になると言われております。

ここからは予想ですが、山本昌平さんの通常の年収は1000万~2000万程度ではないのでしょうか?

というのも、2020年の年収は桁違いって事になり、腕の漁師さんでも1000万~2000万程度といわれているからです。

人によっては潮目が悪く、釣れない人の場合は200万ぐらいの下がるなんて事もあるんですよ。((月の収入0って)時がある。)

マグロ漁船の厳しすぎる経費とは

マグロの価格が高いのに、マグロ一本釣りの人の年収が1000万程度になる理由は、マグロ一本釣りは燃料代として1日10万円以上経費も掛かる職業だからです。

今回の価格改定で燃料価格は1リットル77円から84円になる。  マグロ漁船は1回の漁で1000リットル前後、一本釣りだと2000~3000リットルの燃料を消費するようで、4月からはもずく収穫の最盛期を迎えるため、漁業者への影響は大きい。

出典:http://www.y-mainichi.co.jp/news/17962/

1回で2000リットルの燃料代を計算しても16万円掛かる事になります。

1回の漁でだけでですよ!?

って事は、1匹もマグロが釣れなかっただけで、1日当たりの赤字が20万になってしまいます。

最低でも20㎏以上のマグロを1匹でも釣らないと赤字って事になります。

故に山本昌さんの通常年収は多くても2000万円程度とみておくのが妥当でしょうね。

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まとめ

マグロ一本釣りは1撃で1億越え!っていう夢がありますが、同時に燃料代が高いので釣れなければ即赤字という過酷な職業でもあります。

40年続けてきた山本昌さんは相当腕が良い漁師さんって事がすぐに分かります。

しかし残念ながらマグロで億越えの金額を出すと、必ずクレームがでてきます。

が!

マグロが高すぎる!ってクレームを言う前に、マグロを釣る難しさ&経費をみてからクレームを言うべきじゃないでしょうか?

漁師さんも命がけでマグロを釣っているので、今後とも美味しいマグロが食べれると思いながら、また大物を釣ってくれる事に期待しましょう。

山本昌彦さんが命懸けでつったマグロを食べたい方はすしざんまいの初競りマグロ2020はいつから食べれる?一貫いくら?赤字で買う理由とはをどうぞ!

今回は以上です。

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