初めて宅建試験を受ける人にとっては、試験当日に何をやったらよいか分からない・・・そんな不安に対して今回は答えていきます。

下記のツイートをご覧ください。

宅建試験当日というのは実はかなり大切で、やるとやらないでは最低でも3点は変わり、合格できないって事になりかねません。(私は2年連続1点足りずで落ちてます)

それくらい試験当日の行動が大事なのです。

今回は上記のツイートを深掘りしつつ、試験当日に実力の120%を出せる5つの行動を解説します。

大月
今回紹介する方法で試験当日に特別な準備が必要なわけではありません。
すぐに出来る方法になりますので、絶対にやって欲しいです。(冗談抜きで受かる確率が変わります)

宅建試験当日にこそ速効性がある5つの行動

睡眠をしっかり取る(前日は復習だけで勉強しすぎない)

 

よく宅建試験のサイトを見るとギリギリまで勉強すべき!と書かれている場合がありますが、個人的には反対です。

確かに勉強することで点数が上がる可能性もあるかも知れませんが、試験前日に沢山の過去問・市販の予想問題を解きまくったところで覚えられることはたかが知れています。

それよりも睡眠不足で当日に頭が回らなかったり、次に紹介する試験会場ギリギリになってしまう方が当日に点数が取れない(落ち着けない)ので、個人的には8時間しっかり睡眠を取る事がオススメ!

一番良いのは、試験前日のTACの宅建模試を受け、間違えた問題の解説確認&教科書による確認だけで十分です。

 

宅建試験当日に1時間前に試験会場に行く(脳にストレスを与えない)

宅建試験当日に必要なのは、【余裕を持つ事】だと断言します。

そのためには、試験1時間前に試験会場に着くように出発することが最も効果的です。

なぜなら、交通機関で遅れが出ても余裕がありますし、何より「遅刻するかも・・・」って思わずに電車内でも宅建試験に集中することが出来ます。

 

一方のギリギリ到着だと、「電車が遅れている可能性もあるかも知れない」という不安もありますし、何より初めて行く試験会場なので間に合うように道を調べたりと、宅建試験以外に意識を集中せざる得ない状況になりかねません。

つまり、宅建以外の事で脳にストレスを与えてしまっているのです。

これが良くない。

電車の中でも暗記や1問1答を集中して解くためには、試験1時間前に到着するように出発しましょう。

大月
試験に落ちていた時の私は、いつも試験開始5分前に着いていました。
これでは試験会場で勉強する時間も無い上、トイレすらギリギリです。こんな状況で余裕が持てるわけがありません。

 

資格会社の予想問題(その他・税金・自治問題)の勉強をする。(5点免除)

 

これは不動産屋に従事していない=5点免除を受けていない人に最も重要な話になります。

試験前の勉強で5点免除の勉強は後回しになりがち=時間を割くべきでは無いと言われている理由が、試験会場に行くまでに資格会社が無料で配布してくれる予想問題を勉強することで点数が取れるからです。

もちろん5点免除を受けていれば、構造・地形・統計などを勉強する必要はありません。

しかし、これから不動産屋に転職や主婦の人の場合は点数が取りやすい5点分を1時間で勉強できるかどうかで、点数UPがかなり期待できます。

私自身は5点免除を受けておりましたが、税金・不動産取得税の宅地課税・それ以外(3%と4%の違い)を資格会社の予想問題で覚えました。

結果、その問題がドンピシャで当たったので結果的3点UPできたのは、資格会社の予想問題のおかげです。

 

法令上の制限の開発・建築確認・宅建業法の免許の確認する(試験の精神的安定を含む)

 

5点免除の勉強も重要ですが、それと同時に暗記で点数が取れる法令上の制限の開発・建築確認・防火・都市計画の条件など暗記で覚えられる所を確認するようにしましょう。

宅建を安定的に受かるためには、法令上の制限で最低でも6点以上は欲しいです。

開発条件や都市計画は必ずといって出題されますから、数字を確認するようにしましょう。

また宅建業法の免許・宅建士の条件問題も必ず2問~3問出ますので、ここで出てくる文言も確認するのが良いです。(遅滞なく・速やか・2週間と30日の違いなど

 

なぜここまで、法令上と宅建業法の数字・文言に関する暗記部分を試験1時間前に勉強するかというと、試験中に勉強したことが忘れてしまい実力が発揮できなくなるからです。

特にこれらの文言は試験本番に迷います。そしてこれらの問題は宅建で受かるためには絶対に外してはいけません。

その迷いやプレッシャーで実力が出せずに宅建試験に落ちる原因なのです。

 

宅建試験は問15番から始める!(超重要)

宅建試験本番で最も重要な話をします。

それは問1から解かない。具体的には問15(法令上の制限)から解いてください。

宅建試験本番で問15から解くべき理由
  • 試験1時間前に覚えた暗記した物を早くアウトプットする
  • 問題が解ければ、自信が付き本来の実力が出せる。

試験1時間前に覚えた暗記した物とはいえ、人間の短期記憶はエビングハウスの忘却線で56%を忘れてしまいます。

人の脳は1度勉強したことを1時間後には56%忘れ、1日後には74%、さらに1週間後には77%、1カ月後には79%を忘れるとされています。

だからこそ、暗記を物が言う法令上の制限・税法辺りから解いていくべきなのです。

 

そして、宅建試験に落ちる人・知り合いで落ちた人に必ず聞くと、馬鹿みたいに問1の民法の判例から解いてしまうという愚行を犯している人が多いです。

民法の問1から解くのだけは絶対に辞めてください。

重要なので、もう一度言います。

民法の問1から解くのだけは絶対に辞めてください。

 

宅建試験において一番難しい問題が民法の問1と言っても過言ではありません。

なぜなら、民法の判例による正誤の問題で、民法全体の知識を問う問題だからです。

人によっては5分~10分掛かるだけで無く、残念ながら間違える可能性が高いです。(私も間違えました。)

いきなり難しい問題から解き、難しさから緊張して頭が真っ白になったら元も子もありません!

 

暗記でも覚えた正解に近い問題から解いていくことこそ、普段の実力の120%を出すコツです。

宅建試験当日に腕時計があると精神的に安定する(3回とも試験会場に時計が無い)

ここまで宅建試験当日で3点は上がる5つの行動をご紹介してきましたが、それに加えて重要なのが腕時計を持ってくるって事です。

宅建試験会場によりますが、多くの試験会場の教室に時計が着いてない&時計から指定席が遠くて時間が見えないという事があります。

私は宅建試験3回受けましたが、1度も時計が着いている場所で受けた事がありません。

時計が無いと、問題においてのペース配分が分からなくなってしまいますので、必ず腕時計を持ってくるようにしましょう。

大月

過去に腕時計を持たずに、問1から解き始めた宅建試験では、終了1分前に解き終わるというギリギリな状態になったことがあります。

コレでは見直しが出来ず、問題文の読み間違いのミスを確認する時間すらありません。

100均のおもちゃみたいな腕時計でもOKです。

まとめ:過去に2回落ちたの当日の行動は1個もやりませんでした。

過去に宅建に2度落ちましたが、試験当日の行動を重要視せず、ただ適当に試験を受けに行って後悔する日々が続きました。

たった1時間早く会場に行くだけで、冗談抜きで3点~5点を上げる為の対策が出来るようになります。

今年こそ「宅建に合格して重説を読んで歩合100%貰いたい!資格手当が欲しい」って人ほどやってみてくださいね。

今回は以上です。

 

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