ドミニクティエム選手が2020年の全豪オープンで決勝戦まで駒を進め、2月2日のジョコビッチ選手に勝利すれば、4大大会初制覇という快挙まであと一歩。

ドミニクティエム選手に憧れるテニスプレイヤーは数多いと思います。

今回はドミニクティエム選手が全豪オープンを含めた2019年-2020年シーズンで使用しているラケットスペックについて調査してみました。

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ドミニクティエム選手が2020年に使っているラケットは?

ドミニクティエム選手が2019年5月から使っているラケットは(バボラ)ピュアストライク 18×20になります。【2019年モデル】


値段は21,800円からで、軟式ラケットから見れば高いですが、硬式ラケットでは決して高すぎるラケットとは言えず、だれでも購入ができるレベルの価格帯。

ドミニクティエム選手のインスタをチェックしても2019年の全仏オープン(5月)からピュアストライクを使っていることがわかります。

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Ciao Roma, see you next year 🇮🇹 #rome #createdwithadidas #givesyouwings #4ocean

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白ベースに目立つ赤が入っていてかっこいいラケットですよね。

市販品のスペックは?

市販品のピュアストライク 18×20のスペックは以下の通りになります。

ピュアストライクのスペック
・フェイスサイズ:98平方インチ
・長さ:27.0インチ
・ウェイト:平均305g(±7g)
・バランス:平均320mm(±7mm)
・フレーム厚:21.0~23.0mm
・ストリングパターン:18×20

ピュアストライクの最大の特徴は、ストリングパターンにあると思われます。

通常のラケットは縦16本×横19本(ガットの本数)が一般的ですが、18×20とガットの本数が増えます。

ガット数が増えることでボールを打つ際のガットのたわみが減り、それ故にコントロールがつけやすくなる特徴があるのです。

但し、ガットのたわみが減る分、ドライブ・スライスなどのスピン系のショットの際の回転量が減ってしまうという弱点も!

ただ、フラットショットが打ちやすくなるだけでなく、スピンが得意な選手が使うとコントロールが効きやすくなる分、多彩なショットが打ちやすくなるのです。

ドミニクティエム選手のプレイスタイルは、ベースライナー(後衛)からスピンを交えた多彩のショットを打つ選手。

ピュアストライク18×20は、ドミニクティエム選手のプレイスタイルと相性の良いラケットだと言えるわけです。

上記のラケットスペックは市販品の物になりますが、次にご紹介するのはドミニクティエム選手のラケットスペックになります。

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ドミニクティエムのラケットのスペックは?インスタで公開

以下のインスタ画像の説明文にドミニクティエム選手のラケットスペックが記載されていました。

Dominic plays the new Babolat Pure Strike with the new Babolat RPM Power strings. His racket weights 319g, his string tension is normally 25/25

これを和訳して、上記の市販品のスペックと書き換えると・・・

ピュアストライクのスペック
・フェイスサイズ:98平方インチ
・長さ:27.0インチ
・ウェイト:平均319g
・バランス:平均320mm(±7mm)
・フレーム厚:21.0~23.0mm
・ストリングパターン:18×20

とラケットの重さを305gから319gと14gも重くしています。(14gは結構変わります。)

さらに調べてみると、バランスポイントが320mmあるはずのピュアストライクを310mmにしてより上級者向きにしていることがわかります。

ピュアストライク18×20は、通常の16×19のストロングパターンよりもガットがたわみが無い為、ラケットの重みを活かして飛ばすのが効率的なのだとか。

ラケットの特性を生かして、自分用にカスタマイズしているのはさすがプロだと言えます。

あき
バランスポイントを減らすのは、店で改造しないとできないと思いますが、重さならグリップなどで簡単に調整できますね
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ガットはRPM Powerと判明

ドミニクティエム選手が使っているガットがRPM Powerだということも同時に判明しました。

テンションは25/25です。

実際にガットを張っている動画をInstagramに投稿されていました。

ドミニクティエム選手も「これは好きだ!パワフルですごい」と動画内で絶賛するほど!

ピュアストライク18×20を購入するのであれば、ガットはRPM Powerで試してみてはいかがでしょうか?


 

まとめ:ドミニクティエム選手と似たラケットスペックにするなら

ドミニクティエム選手の2019年-2020年のラケットスペックをご紹介させていただきましたが、真似するのであれば以下の通りにしましょう。

ドミニクティエム選手のラケットを真似するポイント
・ピュアストライク18×20を購入する
・ラケットの重さを305g→319gに変更
・バランスポイントを10㎝減らす(費用と要相談)
・ガットはRPM Power
以下の4つ意識すれば、同じドミニクティエム選手と同じスペックのラケットを手にすることができるでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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