2020年1月11日に元プロ野球選手の桑田真澄氏が、甲子園の名門だった大阪PL学園の野球部を復活させる発言が話題になっております。

ネット民男性
PL学園復活で嬉しすぎる!甲子園でまたみたい!

ネット民男性
暴力事件を起こしたPL学園は復活しなくて良い!

などなど賛否両論になっておりますね。

今回はPL学園OB会長である桑田真澄氏が、PL学園を復活させた際の期間及び厳しすぎる現実について調査しました。

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PL学園野球部の廃部は2016年から

そもそもPL学園がいつから廃部になったのか?をおさらいしてみましょう。

2016年2月、野球部長を兼任する草野校長が同年春に定年退職となるため、同校事務職員の川上祐一が野球部長に就任した[19]。野球部員の募集再開時期は未定となっており、2016年夏の全国高等学校野球選手権大会での現役部員の引退をもってひとまず休部することが決定[19]。

2016年7月15日、第98回全国高校野球選手権大阪大会でPL学園は3年生部員のみの12人(記録員を含む)で臨み東大阪大学柏原高等学校に6対7で敗れ、この試合をもって野球部はいったん休部となった

出典:ウィキペディア

PL学園は1956年から野球部を始めていますから、2016年廃部で60年の歴史がある部活動になります。

PL学園の野球部が廃部する際に60年のゲームセットって本が話題なりました。

そんなPL学園野球部が復活するキッカケになったのは、桑田真澄氏による動きがあったからです。

PL学園野球部復活する背景になった桑田真澄氏のマスターズ甲子園に出場

2019年11月に行われたマスターズ甲子園(OBによるもの)にPL学園OB会長の桑田真澄氏が投手として出場したことにあります。

高校球児OBによるマスターズ甲子園が開幕した。

早朝の聖地に出場全16チームが市立浦和(埼玉)を先頭に入場。甲子園大会でプラカード嬢を務める市立西宮高のOGも花を添えた。

春夏通算7度の甲子園優勝を誇るPL学園(大阪)が入場すると、場内はひときわ大きな拍手に包まれた。

選手を代表し、「KKコンビ」として聖地を沸かせたPL学園OBの桑田真澄氏(51)が宣誓した。

結果群馬県の利根川に5-1で勝利し、桑田真澄氏もライト前ヒットを打っています。

この試合を見た、人達は30年前にタイムスリップした!と言っています。

この活躍もあってか、PL学園野球部復活の勢いがついたのか、2020年1月11日、PL学園野球部復活に向けて・・・・・

「1・11」-。一度は閉ざされたPL学園野球部の扉が、再び開けられるかもしれない。大阪市内のホテルに桑田OB会長らが集結する。開催されるOB会総会で、休部状態から何らかの方向性が示される可能性が出てきた。

「前向きになるよう、頑張ってやるようにしてきた」

出典:Yahooニュース

と桑田真澄氏は意気込んでいます。

2020年1月11日にPL野球部を復活させたい!と教団側に伝えたところで、すぐに野球部が創設させるわけではありません。

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PL学園野球部復活はいつから?早くて3年後だと予想する理由3選

理由1:生徒が集まらない。強豪校の大阪桐蔭の運営には敵わない。

2016年7月に最後の野球部として出場していた1年生も既に卒業。

部員を1から集め直す必要があります。

更に後に紹介しますが、PL学園は生徒が集まらない問題があります。

昨年のPL小学校の入学者はわずか3人で、高校も外部からの受験者が28人。競争倍率は大阪府の共学私立のなかで最低だった。

出典:https://nikkan-spa.jp/1066298

上記の記事は2016年の記事ですが、1年生が28人しか入らない高校なのです・・・・

通常の公立高校では200人くらいは入りますから、通常の高校に比べて生徒が1/10程度。

28人全員が男子であるわけでもないですし、ましては野球をやるわけではありません。

仮に、部員が1年間で4人入ったと計算して、9人を越える3年後の復活が現実的ではないのでしょうか?

野球部寮を壊してしまった。再建築までの時間

PL学園を強豪校へ復活させる為には、やっぱり寮が必要ですよね。

しかしPL学園野球部は寮を廃部と同時に解体してしまいました。

そのため、寮建設には最低でも1年は時間が掛かるでしょう

あと、 PL学園野球部寮「鉄の掟」を引き継いだら、また事件に発展するので即辞めましょうね。

教団への信者数が減少。広告収入が得られない教団が野球部に非協力的な可能性が

桑田真澄氏が一番苦戦するであろうものは、PL学園を運営しているPL教団の存在。

KKコンビとして活躍していた桑田氏がPL学園に在校していたピーク時で400万人いたPL教団の信者が、2016年には僅か7万程度しか居ないわけです。

現在のPL教団の信者数は公称90万人ほど。だが、全会員に配布される機関誌『芸生新聞』の発行部数は7万部とされ、その数からも信者の実数が推し量れるだろう。かつて全国に400あった教会も今では半数以下に減っている。信者数が落ち込めば、信者の2世、3世が通う学園の生徒数も減少する。

あとはPL教団との話し合いになるでしょう。

ただポイントとして教団側の「広告費&入学人数増加」が出来る野球部に出来るか?に貢献できない限り野球部の復活はないでしょうね。

そのため、選手育成・甲子園に出れる可能性があるか?など・・・・

広告収入・信者が増えるなどの実績が作れなさそうと判断されるまで3年ぐらい掛かるのが現実でしょう。

よってPL学園の野球部復活の可能性は50%だと見ています。

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PL学園復活によるネット上の声

などなど、PL学園野球部が復活する事で喜ぶ声が多いものの・・・・

「大阪桐蔭、履正社の2強のいる大阪地区」に勝てるの?弱小野球部になるなら無理に復活しなくても良いのでは?意見もありましたね。

まとめ

今回は桑田真澄氏がPL学園野球部を復活させる発言について迫ってみました。

60年で幕を閉じたPL野球部ですが、本当に復活したら第2章として高校野球の楽しみが増えますね。

これでPLが甲子園に出場できたら・・・と思うと野球ファンは幸せでしょう。

・pl学園復活の可能性は50%。教団の信者数が増えそうか?に掛かっている

・復活しても3年後

という事で今回は以上です。

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