2019年12月19日に、川崎市幸区にて男子高校生が罰ゲームで多摩川大橋から飛び込んで溺死してしまった痛ましい事件が発生しました。

神奈川県川崎市で19日夜、高校1年生の男子生徒が多摩川の橋の上から飛び込み、死亡した。男子生徒は、友人との罰ゲームで川に飛び込んだという。

警察によると、19日午後9時40分ごろ、川崎市の多摩川大橋の上から高校1年生の男子生徒が川に飛び込み、その後、死亡した。

男子生徒は河川敷で、友人5人とラップを競い合う「ラップバトル」で遊んでいて、その罰ゲームとして川に飛び込んだという。

まだ16歳とこれからなのに、アホなゲームで命を落とすって溜った物ではありませんよね。

今回は詳しい事件の様子や被害者になった太田羅月(おおたらつきさん)を始め、同級生5人が通っていた高校などを調査して見ました。

心からご冥福をお祈りいたします。

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太田羅月さんが飛び込んだ川崎市幸区の多摩川大橋はどこ?

今回の事故現場になった場所は【神奈川県川崎市幸区古市場2丁目】にある多摩川大橋になります。


ストリートビューを見て貰えれば分かりますが、この高さと、川の幅から陸までの距離の長さを考えて「命の危険」しかないって高校生になればすぐにでも分かりますよね。

ニュースでも5mの高さがあると報道婦されており、高さを例に表せば2階建ての屋根から飛び降りをするようなもの。

どうしてこんな罰ゲームを考えたのか未だによく分かりません。

同級生が証言!ラップゲームのルールは?「多数決」を使ってイジメをしたのかも。

神奈川県警の調べによると・・・

 神奈川県警幸署の発表によると、太田君は当時、河川敷で中学校時代の同級生ら5人と、音楽に合わせて韻を踏むラップの技を競う「ラップバトル」をして遊んでいた。友人らは調べに対し、太田君が多数決で最下位となり、罰ゲームとして高さ約5メートルの橋脚から川に飛び込んだと説明しているという。

出典:https://www.yomiuri.co.jp/national/20191220-OYT1T50106/

つまり、太田さんを含めた6人でラップをフィーリングで決め、太田さんが最下位になってしまったって事です。

そもそもプロのラッパーでも勝敗の基準は以下の通り

フロウ
フロウとは歌いまわしのことです。つまり音楽としていかにカッコいいか、独創性があるかという部分です。

ラップだと下手をするとただ喋っているだけでも出来てしまいますが、HIPHOPはあくまで音楽です。

ライム
ライムとは韻のことです。ラップの基本ルールは韻を踏むことです。

韻を踏まずに喋ること、歌うことは基本的にはラップとは認められません。長文で韻を踏む、独創的な韻を踏むとオーディエンスからは感嘆と評価を受けることが出来ます。

即興性
どれだけ独創的な歌いまわし、長文での押韻をしても家でじっくり考えてきたものであれば、MCバトルでは評価されません。単にカッコいいラップを聴きたいのであれば作品を聴いた方が良いわけですから。その場その場に適応したラップをするからこそバトルが盛り上がり評価されるわけです。

引用:https://matome.naver.jp/m/odai/2147016145143258701/2147016895744723403

ただそんなプロラッパーでも明確な基準・判断材料がないようです。

故に、友人同士の「多数決」という点がひっかかり、多数決を利用したイジメではという声があるわけです。

罰ゲームのラップバトルはいじめではなかったのか?との声も

この手の罰ゲームは空気感・多数決で太田さんを最下位にして嵌めることは簡単ですからね。

飛び込みする瞬間を動画に撮っていたという事もあり、確信犯とみて良いでしょう。

真冬の5mの高さから川に飛び込みをさせるなんて、高校生になればどんな危険があるかは簡単に想像が付くでしょう。

ラップゲームという多数決を利用したイジメと私はみております。

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太田羅月と同級生がが通っていた高校はどこ?

簡単に現時点で分かっている太田羅月さんのプロフィールを上げてみたいと思います。

太田羅月さんのプロフィール
氏名:太田羅月(おおた・らつき)
年齢:16歳
職業:高校生
住所:神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目
まだ高校1年生だったようです。

まだ高校は具体的に表示されておりませんが、川崎市内に通う高校生とニュースで報道されておりましたので、川崎市内の以下の5高だと考えられます。

太田羅月さんと同級生が通う高校
川崎高等学校
幸高等学校
川崎総合科学高等学校
橘高等学校
高津高等学校
いずれも確定情報が出次第追記いたします。

太田羅月の顔写真とツイッターアカウントは?

太田羅月さんのSNSなどのアカウントから顔写真などが公開されているかを調査して見ましたが、現時点ではツイッターアカウント・Facebookでは公開されておりません。

同級生についても同様です。

コチラも確認でき次第追記いたします。

5mの高さから飛び込んだ水はコンクリート並みに固い!

太田羅月さんの死因は溺死とされておりますが、友人5人の証言によるとすぐに起き上がってこなかったという事から、飛び降りた際の衝撃で意識を失った可能性があります。

そもそも水というのは、飛び込んでも柔らかい物だと思われがちですが、

飛び込む高さが高ければ高いほど、飛び込んだ際の水の衝撃がコンクリート並みに固くなるという調査結果が出ているのです。

この中で、水のP波速度は実は1500m/sもあり、凝灰岩や砂礫と同程度の値です。普段は自由に流れ、硬さを感じさせない水も、場合によっては硬い物質であることが、この値が示しています。記録映画の高速ボートの横転事故で、ボートがバラバラになる様子や、水泳の飛込みで腹を打って痛かった経験など、なんとなく納得できませんか?

出典:https://www.chemicalgrout.co.jp/zakkan/zakkan07.html

これは各物質に振動を与えたときの伝達スピードを計算した実験で、上記の引用によると凝灰岩と同等の固さになるって事です。(つまり岩と同じ)

下が岩の状態で飛び込むのと同じですから、その衝撃で意識を失った可能性が非常に高いです。

意識を失えば最後。

下は川ですから、息が出来ずに命を落とすのは必然と言えるでしょう。

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まとめ

今回の【川崎市幸区】川に飛び込んで溺死してしまう悲惨な事件ですが、ラップの罰ゲームという名のイジメと言っても良いでしょう。

同級生の5人は罪人として扱われても仕方がないと思われます。

このような事件が無くなって欲しいと節に願います。

太田羅月さんとそのご遺族の方、心からご冥福をお祈りいたします。

今回は以上です。

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